新・全日本ブログ

5年の歳月を忘れたことにしてひっそりと再開

沖縄の離島をさくさく紹介していきます(石垣島・竹富島・波照間島・西表島)

前回の石垣島日記からはや3ヶ月以上経過してしまいました。
というわけで、はてなダイアリーの書き方を思い出しながら一気にさくさくと沖縄離島を紹介してこうと思います。
コンセプトは疲れたリーマン夫婦が無理なくチンタラ観光。早起きは僕の敵。

観光1日目 石垣到着

1日目に関してはもしお時間あれば前回の記事を読んでみて頂ければ嬉しいです。

観光2日目 竹富島

離島観光2日目は竹富島に上陸しました。
石垣島から船で15分。

水牛車

竹富島
竹富島
竹富島
島を降りてすぐにマイクロバスが待ち構えてますので、僕らは新田観光というところで申し込んで水牛に乗りました。予約はいらないです。
のんびりと、そして時には水牛が木々をバキバキこすりながら進みます。
ガイドの方は町の案内がてら「竹富島の町並みは保護されているので、家々は町の建築基準に従って作られている。ただ昔どおりの家をそのまま作っているわけではないので赤瓦や木製の壁の下は実はコンクリート」などぶっちゃけトークをしてくれたり三線で歌ってくたりします。
水牛は早く休憩したいらしく、ゴールが近づいたあたりであきらかにスピードアップしました。

レンタル自転車

竹富島
水牛観光が終わったので、そのまま新田観光で自転車をレンタルして島をめぐります。
日陰が少ないので日焼け対策を忘れずに。
竹富島は小さいので自転車があればほとんど回れると思います。

コンドイビーチ

竹富島
竹富島
どこまでも浅いビーチ。ナマコマニアにはたまらないエリアのようでどっさりいます。
「見ろ!水がお湯のようだ」、ここからのラピュタごっこ。海が浅いから水が温まっているのですよ。


竹富島
ビーチのシャワーも竹富仕様。


竹富島
男性シャワー♀、どっちですかね。

カイジ浜

竹富島
竹富島
カイジ浜に来ました。
星の砂というものが取れるので必死になって探します。


竹富島
取れました、想定価格は1粒3ぺリカ。


なごみの塔

竹富島
竹富島
最後に空から竹富島を見てみよう、ということでなごみの塔というのに登っています。
この塔登るのに10分ほど並んだのですが、かなり急な階段で何人か登る直前に怖がって辞退していました。


竹富島
竹富島
いい天気だったので島が一望できました。
ラピュタごっこができるほどの高さではないですね。

2日目の夕日

石垣島
石垣に帰ったらセカンドインパクトみたいな夕日が見れました。

観光3日目 海綺麗過ぎて絶句の波照間島

波照間島
波照間島には高速船に乗っていきます。値段も高いです。
船は大きくない割りに船券売り場はお客でかなり行列ができています。
この日はたまたま臨時船を出していたっぽいので僕らは当日にも関わらず乗船券を買えましたけど、行列に並んでる最中買えるかどうかハラハラしたので前もって買っておいたほうが無難かと思います。
さて出発。かなりのスピードで駆け抜けますがそこそこ波があったので上下にガックンガックンかなり激しく揺れました。ジェットコースター並。


波照間に着いたら港にレンタルサイクルなどのマイクロバスが並んでいるので申し込みをして中心地まで乗せてもらいます。
これもあらかじめ予約していたほうが無難です。僕らはその場で申し込みしようとしたらどこも一杯で結構あせりました。
最終的には道を歩いている最中にたまたま止まっていたレンタルサイクルに拾ってもらえました(今調べたらこのレンタルサイクル店は廃業してしまったそうなので紹介しないことにします)
真夏の気温は灼熱なので港から波照間中心地まで歩くのはまったくお勧めできません。ちなみに当然のようにタクシーはありません。

波照間サイクリング風景

波照間島
波照間島
自転車でぶらぶらと島を回ります。
歩道がラピュタの城内並(またかよ)に草に覆われており、道路の体をなしていないため車道を走ります。
車道といっても車はほぼ走ってません。


なお、竹富島以上に日陰が無いので暑さ対策は絶対必要。加えて少し走ると自販機も無いので波照間中心地で必ずドリンクを買ってから出発しましょう。


波照間島
道端に野生のパイナップルが大量に!と思ったのですがアダンという植物でした。
あんま食用じゃないっぽいのですが、この日の夜に石垣で食べました。後述。


波照間島
ヤギだ!飼われているようですが単体で放置されているので突然すぎます。

日本最南端の碑

波照間島
波照間島
中心地から自転車で10〜15分くらいで到着。
ここが日本の最南端か、と周囲を眺めますと。


波照間島
崖っぷちにヤギ!崖っぷちアイドル
かなり海にギリギリガールズなんだけど大丈夫?
ヤギに近づいたら警戒され、奥さんにも「びっくりさせて海に落ちたらどうするんだ」と言われたので傍に寄るのはやめました。

ニシ浜ビーチ

波照間島
このビーチ、ほんと綺麗でビックリしました。
正直今後これ以上綺麗な海を見ることは無いのではないかと思っています。
せっかくなのでプーケット以来のシュノーケリングをやったるでと、マリンサービスTONOMORIというところに申し込みました。


相変わらずのダラダラぶりで、この予約も直前の当日の朝に行いました。
ですので通常ガイドブックには午前中のスケジュールが書いてあるのですが、午前は一杯だったので午後コースをゲット。
午後も一杯の可能性もあるわけですし、綱渡りすぎるので皆さんは事前に申し込みましょう。

シュノーケリング

波照間島
波照間島
波照間島
波照間島
波照間島
波照間島
まるで水族館のような綺麗な風景。海の奥の奥まで見えます。吸い込まれるようで若干怖くなるくらいでした。
ちなみに写真によって海の色が違うのは潜ったポイントが違うからです。ここまで色が変わるのは不思議ですね。

恐怖のシュノーケリング酔い

シュノーケリングが終わってマリンサービスに戻ったあと、僕は今回のシュノーケリングが人生のラストになると思いました。
僕は船に乗るのはそこそこ大丈夫なのにウェットスーツで波に揺られていると徐々に気持ちが悪くなるのです。


以前プーケットで初めてシュノーケリングを体験したときは、海に浮かんでいる最中に気分が悪いのは船酔いが続いてるからだと思っていました。
しかし今回、浮いている最中にどんどん気持ちが悪くなるのに船に戻ると気分が収まることにようやく気づいたのです。
というか、プーケットでも薄々気づいていたのですがシュノーケリングが楽しめない身体ということを認めたくなかったのです。。


今回ついに2箇所目のポイントで、僕はシュノーケル最中に気分悪さが最高潮になり急いで海上で頭を出してリバ・・・
こえー!船は遠くにあるので焦る。海の上に半液体を還しながらひいひい船に戻りました・・・
(シュノーケルは当然咥えてません)
奥さんにこの話をしたところ笑いながら「魚寄ってきた?」と言われました。寄って来てません。


一応、周りの方には気づかれなかったようです。4人しかいなかったし。
シュノーケルは持参したものを使っているのでこれを読んだ皆さん、許してください。


ちなみに東京に戻った後同じような症状の人がいないか調べたらやっぱまれにいるようで対策としては酔い止めがかなり効果的らしいです。
だもんで、懲りずにもう一回だけチャレンジしてもいいかもと思いました。


ももし波照間がラストシュノーケリングだったとしてもこれ以上の海というのも滅多にないものでしょうからあまり後悔はないと思います・・・

波照間を綺麗に

波照間島
海の美しさにとても感激した島でした。またこの景観を見に行きたいと思います。
そんなんでゲロるなら来るな!とは言わないでください。

3日目晩御飯

石垣に戻って晩御飯に出かけました。


石垣島
晩御飯の店に向かう途中の1枚。
さよこ、サータアンタギー食べすぎて歯が。


石垣島
石垣島
この日の夜はあだん亭という店で食事をしました。
ザ石垣観光料理という店で、石垣周辺の珍しい食材を調理したものが沢山食べられます。
人気店なのですが予約しないで行ったら当然入れませんでした。連絡先を教えて街をブラブラ、30分以上してようやく連絡が入り入店。皆さんは予約しましょう。
写真は波照間でも見たアダンを調理したもの。たけのこみたいな食感です。料理はどれも美味しかったです。

観光4日目 西表島

毎日だらだら行きあたりばっかりで観光しているだけなのに4日目あたりで疲れてます。
気合の入った方の西表島観光といえば体力勝負のカヌーやジャングル探検だと思いますが、我々は可能な限りイッツオートマチックな移動ですむやまねこツアーの「遊覧船と水中船」というコースにしました。老人か、と。
なお、やまねこツアーは石垣湾ターミナル内で申し込めます。

遊覧船

西表島
いっちょヤマネコゲットだぜ、と気合を入れて遊覧船に乗ります。
見渡す限りのマングローブマイナスイオンを浴びながら移動し、しばらくして簡単な船着場に上陸。
ちょこっと島の奥に進みます。


西表島
でました、遊覧コース最大の見せ場サキシマスオウノキという巨木です。樹齢が350年とからしいです。
サキシマスオウノキの平べったい根っこを昔はガンガン削り取って鍬などに使っていたそうです。
写真の樹は島の奥にあり人に見つからなかったからここまでの形で残っているそう。
その神々しい姿に魅了された僕はこの樹をビラビラちゃんと呼ぶことにしました。

水中船じゅごん

西表島
なぜかパンフレットを見て僕の奥さんが熱狂したじゅごんに乗りました。
船が変形して水中が見られるというところに惹かれたそうです。


西表島
普通に船に乗り、浸水ポイントまで着いたら地下に降りて行きます。
船底が水の下まで伸びて窓から水中の景色が見られるようになります。


が、前日海が荒れたとかで透明度はイマイチでした。そんなんで写真はこれだけ。
あとぐらぐらゆれる船内で下を向いて景色を眺めるのでさすがに船酔います。

西表島の魅力を

すいません、西表はたぶん凄く面白いと思うのですが魅力を伝え切れてない気がします。
でもじゅごんは微妙ですが遊覧船は緑が目に優しいし日本にいながら手軽にジャングル感が味わえておすすめです。
ちなみに遊覧船&じゅごんコースは石垣からの往復含めて4時間ぐらいです。

石垣に戻って観音崎

石垣島
石垣島
石垣島に戻って夕日スポットという観音崎にタクシーで行きました。
パラセーリングは最高でしょうね。
バス停が近く似合ったので帰りはバスで帰りました。
ちなみに観音崎に観光客は結構いましたがバスなんか待っているのは僕らぐらいでした。

焼肉

石垣島
石垣島
この日は石垣の金城という店で焼肉を食べました。
安くはないけど、この肉を東京で食べたらすげー高いんだろうなと思いました。
石垣牛美味しかったです。
あと、ハンバーグがなぜかうまいです。1つ食べたら奥さんが気に入りもう1つ食べました。

観光5日目 最終日

石垣島
おみやげを買って東京に帰りました。
石垣は土産屋が少ないというか、いまいちバリエーションに乏しく困りました。
まあ、言っても日本ですから、そんな珍しいものは無いか・・・

でかい八重山そばの器

石垣島
石垣島
暑さで食欲を失ってしまったため、石垣最後の食事は石垣湾近くにあった八重山そば屋の夢乃屋。器がでかい。
比較のためにペットボトルを並べてみました。
どのくらい大きいかというと三十路のオッサンの顔が入って余るぐらいでかい。でも量は普通。

おわりに

僕らは石垣湾のすぐそばで宿を取り離島観光をしましたが、気に入った島は宿を取って1日過ごしてもいいでしょうね。
石垣も東京に比べれば空は綺麗ですが、波照間の夜空などは気絶するほど星が見えるのだと思います。
毎日恐ろしく暑かったですがとても楽しい旅行でした。







最近のまっぷるは本を買うと電子版が付いてくるからすっごい便利ですよね。
本は家やホテルで読み、観光するときはiPhoneで読んでます。地図は持ち歩くけど。

まっぷる 石垣・宮古 竹富島・西表島 mini '17-18 (まっぷるマガジン)

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