新・全日本ブログ

5年の歳月を忘れたことにしてひっそりと再開

沖縄の離島をさくさく紹介していきます(石垣島・竹富島・波照間島・西表島)

前回の石垣島日記からはや3ヶ月以上経過してしまいました。
というわけで、はてなダイアリーの書き方を思い出しながら一気にさくさくと沖縄離島を紹介してこうと思います。
コンセプトは疲れたリーマン夫婦が無理なくチンタラ観光。早起きは僕の敵。

まっぷる 石垣・宮古 竹富島・西表島 mini '17-18 (まっぷるマガジン)

まっぷる 石垣・宮古 竹富島・西表島 mini '17-18 (まっぷるマガジン)

観光1日目 石垣到着

1日目に関してはもしお時間あれば前回の記事を読んでみて頂ければ嬉しいです。

観光2日目 竹富島

離島観光2日目は竹富島に上陸しました。
石垣島から船で15分。

水牛車

竹富島
竹富島
竹富島
島を降りてすぐにマイクロバスが待ち構えてますので、僕らは新田観光というところで申し込んで水牛に乗りました。予約はいらないです。
のんびりと、そして時には水牛が木々をバキバキこすりながら進みます。
ガイドの方は町の案内がてら「竹富島の町並みは保護されているので、家々は町の建築基準に従って作られている。ただ昔どおりの家をそのまま作っているわけではないので赤瓦や木製の壁の下は実はコンクリート」などぶっちゃけトークをしてくれたり三線で歌ってくたりします。
水牛は早く休憩したいらしく、ゴールが近づいたあたりであきらかにスピードアップしました。

レンタル自転車

竹富島
水牛観光が終わったので、そのまま新田観光で自転車をレンタルして島をめぐります。
日陰が少ないので日焼け対策を忘れずに。
竹富島は小さいので自転車があればほとんど回れると思います。

コンドイビーチ

竹富島
竹富島
どこまでも浅いビーチ。ナマコマニアにはたまらないエリアのようでどっさりいます。
「見ろ!水がお湯のようだ」、ここからのラピュタごっこ。海が浅いから水が温まっているのですよ。


竹富島
ビーチのシャワーも竹富仕様。


竹富島
男性シャワー♀、どっちですかね。

カイジ浜

竹富島
竹富島
カイジ浜に来ました。
星の砂というものが取れるので必死になって探します。


竹富島
取れました、想定価格は1粒3ぺリカ。


なごみの塔

竹富島
竹富島
最後に空から竹富島を見てみよう、ということでなごみの塔というのに登っています。
この塔登るのに10分ほど並んだのですが、かなり急な階段で何人か登る直前に怖がって辞退していました。


竹富島
竹富島
いい天気だったので島が一望できました。
ラピュタごっこができるほどの高さではないですね。

2日目の夕日

石垣島
石垣に帰ったらセカンドインパクトみたいな夕日が見れました。

観光3日目 海綺麗過ぎて絶句の波照間島

波照間島
波照間島には高速船に乗っていきます。値段も高いです。
船は大きくない割りに船券売り場はお客でかなり行列ができています。
この日はたまたま臨時船を出していたっぽいので僕らは当日にも関わらず乗船券を買えましたけど、行列に並んでる最中買えるかどうかハラハラしたので前もって買っておいたほうが無難かと思います。
さて出発。かなりのスピードで駆け抜けますがそこそこ波があったので上下にガックンガックンかなり激しく揺れました。ジェットコースター並。


波照間に着いたら港にレンタルサイクルなどのマイクロバスが並んでいるので申し込みをして中心地まで乗せてもらいます。
これもあらかじめ予約していたほうが無難です。僕らはその場で申し込みしようとしたらどこも一杯で結構あせりました。
最終的には道を歩いている最中にたまたま止まっていたレンタルサイクルに拾ってもらえました(今調べたらこのレンタルサイクル店は廃業してしまったそうなので紹介しないことにします)
真夏の気温は灼熱なので港から波照間中心地まで歩くのはまったくお勧めできません。ちなみに当然のようにタクシーはありません。

波照間サイクリング風景

波照間島
波照間島
自転車でぶらぶらと島を回ります。
歩道がラピュタの城内並(またかよ)に草に覆われており、道路の体をなしていないため車道を走ります。
車道といっても車はほぼ走ってません。


なお、竹富島以上に日陰が無いので暑さ対策は絶対必要。加えて少し走ると自販機も無いので波照間中心地で必ずドリンクを買ってから出発しましょう。


波照間島
道端に野生のパイナップルが大量に!と思ったのですがアダンという植物でした。
あんま食用じゃないっぽいのですが、この日の夜に石垣で食べました。後述。


波照間島
ヤギだ!飼われているようですが単体で放置されているので突然すぎます。

日本最南端の碑

波照間島
波照間島
中心地から自転車で10〜15分くらいで到着。
ここが日本の最南端か、と周囲を眺めますと。


波照間島
崖っぷちにヤギ!崖っぷちアイドル
かなり海にギリギリガールズなんだけど大丈夫?
ヤギに近づいたら警戒され、奥さんにも「びっくりさせて海に落ちたらどうするんだ」と言われたので傍に寄るのはやめました。

ニシ浜ビーチ

波照間島
このビーチ、ほんと綺麗でビックリしました。
正直今後これ以上綺麗な海を見ることは無いのではないかと思っています。
せっかくなのでプーケット以来のシュノーケリングをやったるでと、マリンサービスTONOMORIというところに申し込みました。


相変わらずのダラダラぶりで、この予約も直前の当日の朝に行いました。
ですので通常ガイドブックには午前中のスケジュールが書いてあるのですが、午前は一杯だったので午後コースをゲット。
午後も一杯の可能性もあるわけですし、綱渡りすぎるので皆さんは事前に申し込みましょう。

シュノーケリング

波照間島
波照間島
波照間島
波照間島
波照間島
波照間島
まるで水族館のような綺麗な風景。海の奥の奥まで見えます。吸い込まれるようで若干怖くなるくらいでした。
ちなみに写真によって海の色が違うのは潜ったポイントが違うからです。ここまで色が変わるのは不思議ですね。

恐怖のシュノーケリング酔い

シュノーケリングが終わってマリンサービスに戻ったあと、僕は今回のシュノーケリングが人生のラストになると思いました。
僕は船に乗るのはそこそこ大丈夫なのにウェットスーツで波に揺られていると徐々に気持ちが悪くなるのです。


以前プーケットで初めてシュノーケリングを体験したときは、海に浮かんでいる最中に気分が悪いのは船酔いが続いてるからだと思っていました。
しかし今回、浮いている最中にどんどん気持ちが悪くなるのに船に戻ると気分が収まることにようやく気づいたのです。
というか、プーケットでも薄々気づいていたのですがシュノーケリングが楽しめない身体ということを認めたくなかったのです。。


今回ついに2箇所目のポイントで、僕はシュノーケル最中に気分悪さが最高潮になり急いで海上で頭を出してリバ・・・
こえー!船は遠くにあるので焦る。海の上に半液体を還しながらひいひい船に戻りました・・・
(シュノーケルは当然咥えてません)
奥さんにこの話をしたところ笑いながら「魚寄ってきた?」と言われました。寄って来てません。


一応、周りの方には気づかれなかったようです。4人しかいなかったし。
シュノーケルは持参したものを使っているのでこれを読んだ皆さん、許してください。


ちなみに東京に戻った後同じような症状の人がいないか調べたらやっぱまれにいるようで対策としては酔い止めがかなり効果的らしいです。
だもんで、懲りずにもう一回だけチャレンジしてもいいかもと思いました。


でももし波照間がラストシュノーケリングだったとしてもこれ以上の海というのも滅多にないものでしょうからあまり後悔はないと思います・・・

波照間を綺麗に

波照間島
海の美しさにとても感激した島でした。またこの景観を見に行きたいと思います。
そんなんでゲロるなら来るな!とは言わないでください。

3日目晩御飯

石垣に戻って晩御飯に出かけました。


石垣島
晩御飯の店に向かう途中の1枚。
さよこ、サータアンタギー食べすぎて歯が。


石垣島
石垣島
この日の夜はあだん亭という店で食事をしました。
ザ石垣観光料理という店で、石垣周辺の珍しい食材を調理したものが沢山食べられます。
人気店なのですが予約しないで行ったら当然入れませんでした。連絡先を教えて街をブラブラ、30分以上してようやく連絡が入り入店。皆さんは予約しましょう。
写真は波照間でも見たアダンを調理したもの。たけのこみたいな食感です。料理はどれも美味しかったです。

観光4日目 西表島

毎日だらだら行きあたりばっかりで観光しているだけなのに4日目あたりで疲れてます。
気合の入った方の西表島観光といえば体力勝負のカヌーやジャングル探検だと思いますが、我々は可能な限りイッツオートマチックな移動ですむやまねこツアーの「遊覧船と水中船」というコースにしました。老人か、と。
なお、やまねこツアーは石垣湾ターミナル内で申し込めます。

遊覧船

西表島
いっちょヤマネコゲットだぜ、と気合を入れて遊覧船に乗ります。
見渡す限りのマングローブマイナスイオンを浴びながら移動し、しばらくして簡単な船着場に上陸。
ちょこっと島の奥に進みます。


西表島
でました、遊覧コース最大の見せ場サキシマスオウノキという巨木です。樹齢が350年とからしいです。
サキシマスオウノキの平べったい根っこを昔はガンガン削り取って鍬などに使っていたそうです。
写真の樹は島の奥にあり人に見つからなかったからここまでの形で残っているそう。
その神々しい姿に魅了された僕はこの樹をビラビラちゃんと呼ぶことにしました。

水中船じゅごん

西表島
なぜかパンフレットを見て僕の奥さんが熱狂したじゅごんに乗りました。
船が変形して水中が見られるというところに惹かれたそうです。


西表島
普通に船に乗り、浸水ポイントまで着いたら地下に降りて行きます。
船底が水の下まで伸びて窓から水中の景色が見られるようになります。


が、前日海が荒れたとかで透明度はイマイチでした。そんなんで写真はこれだけ。
あとぐらぐらゆれる船内で下を向いて景色を眺めるのでさすがに船酔います。

西表島の魅力を

すいません、西表はたぶん凄く面白いと思うのですが魅力を伝え切れてない気がします。
でもじゅごんは微妙ですが遊覧船は緑が目に優しいし日本にいながら手軽にジャングル感が味わえておすすめです。
ちなみに遊覧船&じゅごんコースは石垣からの往復含めて4時間ぐらいです。

石垣に戻って観音崎

石垣島
石垣島
石垣島に戻って夕日スポットという観音崎にタクシーで行きました。
パラセーリングは最高でしょうね。
バス停が近く似合ったので帰りはバスで帰りました。
ちなみに観音崎に観光客は結構いましたがバスなんか待っているのは僕らぐらいでした。

焼肉

石垣島
石垣島
この日は石垣の金城という店で焼肉を食べました。
安くはないけど、この肉を東京で食べたらすげー高いんだろうなと思いました。
石垣牛美味しかったです。
あと、ハンバーグがなぜかうまいです。1つ食べたら奥さんが気に入りもう1つ食べました。

観光5日目 最終日

石垣島
おみやげを買って東京に帰りました。
石垣は土産屋が少ないというか、いまいちバリエーションに乏しく困りました。
まあ、言っても日本ですから、そんな珍しいものは無いか・・・

でかい八重山そばの器

石垣島
石垣島
暑さで食欲を失ってしまったため、石垣最後の食事は石垣湾近くにあった八重山そば屋の夢乃屋。器がでかい。
比較のためにペットボトルを並べてみました。
どのくらい大きいかというと三十路のオッサンの顔が入って余るぐらいでかい。でも量は普通。

おわりに

僕らは石垣湾のすぐそばで宿を取り離島観光をしましたが、気に入った島は宿を取って1日過ごしてもいいでしょうね。
石垣も東京に比べれば空は綺麗ですが、波照間の夜空などは気絶するほど星が見えるのだと思います。
毎日恐ろしく暑かったですがとても楽しい旅行でした。







最近のまっぷるは本を買うと電子版が付いてくるからすっごい便利ですよね。
本は家やホテルで読み、観光するときはiPhoneで読んでます。地図は持ち歩くけど。

まっぷる 石垣・宮古 竹富島・西表島 mini '17-18 (まっぷるマガジン)

まっぷる 石垣・宮古 竹富島・西表島 mini '17-18 (まっぷるマガジン)

夏休み取れた勢いで石垣島に行ってきた1日目(八重山そば・川平湾)

5月の更新から既に5ヶ月か過ぎてしまいました。
今、僕は片道2時間掛かる職場に通勤しており、かつてないほど毎日の帰宅が遅くなってしまいました。
宴会もネット見る時間も激減です。
毎晩23時過ぎに夕食を食べてるとかいうと他人には忙しいのはいいことじゃないかと言われたりもします、が、今現在の人生の1/6が通勤というのは忙しいとかいうカテゴリではないな。


そんなんですが常駐先の会社の都合でお盆に休みが取れることになりました。
去年まとまった夏休みが取れなかったので今年こそ必ず旅行に行こうと決め、最初ベトナムに行こうかと思っていたのですが、なにせハイシーズンなため安い時期と旅行代金を比較すると絶望的な気分になります。
んじゃまあ、どうせ高いならいつでも暑そうなベトナムより夏が一番楽しそうな国内旅行先、ということで沖縄の石垣にしました。

地獄の歯痛

旅行前に歯医者に通っていたのですが、結構神経ギリギリまで削って銀歯を被せ、どうなるかと思いましたがギリギリ旅行数日前に治療が完了しました。
さて当日羽田から飛行機が飛び立った数分後、恐ろしいほどの痛みが歯を襲います。ベアクローとかでえぐられてる様な痛みが断続的にズキズキと続き、脂汗がにじみます。
歯医者に貰った痛み止めも効果がなく、背中を丸めて身体を動かさないように羽田〜那覇〜石垣と必死に耐えました。
凄まじい痛みの中「飛行時間を考えればベトナムを選ばなくてよかった・・・」とポジティブシンキングをしました。
後から調べたのですがどうも気圧の影響らしいです。


石垣着陸後には痛みは治まったのですが、帰りの飛行機でも悶絶したりで回復不能なほど炎症を起こしてまったようで結局東京に帰ってから神経を抜く羽目になりました。


Ishigaki day 1Ishigaki day 1
羽田空港でご飯が撒き散らされた定食サンプルとそれを貪り撮る奥さん。

八重山そばと川平湾

Ishigaki day 1
石垣到着後、歯の痛みのトラウマを癒すために八重山そばを食べました。
ピヤーシというシナモンみたいな独特のコショウをかけたり、コーレーグースーという泡盛に唐辛子を漬け込んだ激辛液体を入れたりして楽しみました。
ピヤーシは初体験でした。我々が普段行くような沖縄料理屋では見たこと無いと思います。

川平湾

八重山そばを食べた時点で16時過ぎだったのですが、いつだってチンタラしてる我々夫婦が今日もダラけてるのはもったいないと思い、急遽17時最終便があるという川平湾のグラスボートという観光用ボートに乗りに行くことに。
ヘイタクシー!川平湾まで急いで。奥さんが珍しく行動的な僕に驚きます。あやぱにモール付近から川平湾のグラスボート乗り場まで3000円くらい行けました。


Ishigaki day 1
川平湾。8/10だったのですが16時過ぎでもまだまだ全然陽が高い。
写真に写っているのがグラスボートです。


Ishigaki day 1
船底に海中を見るためのガラス(アクリル?)が嵌められている、それがグラスボートのアーキテクチャーです。


Ishigaki day 1
Ishigaki day 1
Ishigaki day 1
水の透明度が高く様々な魚やサンゴが見れます。
ガイドの「あそこに見えるのがニモのモデルとなったクマノミですよー」というセリフ、今回の道中で海中散策をするたびに何度聞いたことか。

お役立ちネタ


ヘタクソな絵ですが、まあグラスボートがこんな風にあるじゃないですか。ボートの真ん中にある小さい四角はグラスです。
ガイドと操縦師は兼ねられているのですが、ガイドは操縦席からグラスを覗きながらスポットを探します。
なので、座るのはガイド視線に近い側(赤い丸)のほうがいいです。
我々は反対側に座ってしまったので、赤丸側が見える魚が見えなかったことが度々ありました・・・

川平公園

行き道にタクシーの運転手に「帰りはどうするの?待ってようか?」と言われたのですが、バスがあったらバスで帰ると伝えたところ、ちょ、おま?本気?みたいな感じで驚かれました(多少笑われた)。
何も調べてなかったのですが川平公園近くにバス停はありました。ただ出発時間が先だったので公園をぶらつくことに。


Ishigaki day 1
Ishigaki day 1
Ishigaki day 1
Ishigaki day 1
Ishigaki day 1
公園からは川平湾が一望できるのでお勧めです。
帰りはバスに揺られて爆酔。ちなみに路線バスの細かいことはガイドブック(まっぷる)に書いていませんでした。
夏休み期間中だけの臨時バスとかもあるような感じです。
事前に調べるとよいかと思います。


Ishigaki day 1
この日、ホテルに帰ってから石垣湾のとても綺麗な夕日を見ることができました。


2日目以降に続く・・・

関東の巨大ダンジョン大谷の採石現場に潜る

ゴールデンウィークを利用して友人夫婦らと那須旅行に出かけました。
車を出してくれた友人にどうしてもとお願いして栃木県宇都宮からほど近い「大谷資料館*1」に行ってきました。

大谷資料館とは


dungeon dangeon


大谷は宇都宮から数kmのあたりにある町で、この辺で取れる石は大谷石と呼ばれ旧帝国ホテルにも使われるほどのブランド石だそうです。
大谷資料館は過去掘られていた地下の採石現場を一般開放している資料館です。
右の写真で言うと(前日飲みすぎて二日酔いのオッサンの)奥に小さく写っている白い建物が資料館入り口です、手前の家っぽいのはカフェ兼お土産屋です*2

dungeon
dungeon


資料館に入る前から切り崩された石山が絶景となっています。

潜入


dungeon


さ、寒い!
入場券を発売している入り口に現在の場内の温度が表示されていますが、その日は7度でした(外の気温は25度以上)。
これからの暑い時期でもじっくり写真を撮りたいなら絶対に上着を持っていってください。


daugeon


階段を降りると目の前に幻想的な巨大地下空間が広がります。
いやー、これはもう来てよかったよ・・・開いた口が塞がらないよ。


dungeon

さらに下に降ります。


dungeon
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降りてきた坂を下から見上げるとこんな感じ。


dungeon
dungeon
dungeon
dungeon


dungeon
dungeon
dungeon


大小の階段を上り下りして小型スペースや巨大スペースを見学します。
こういったスペースのどっかでエンヤがライブしたそうですがエンヤさんには割と興味ないです。


順路は合って無いような感じ。比較的広い場所が多いので三脚を立ててもそれほど邪魔にはなりません。
連休中にも関わらずあまりお客も多くなかったです。


dungeon


これは地上まで掘られた穴を下から撮影しました。


dungeon


穴の真下から見上げたの巻。


dangeon


切られた石がライティングされているだけなのに、とにかく場内は飽きないです。
気温が低くて担いだ三脚がどんどん冷え、徐々に指先が痺れてくるほどだったのですが夢中に写真を撮りながら見学していました。


僕「ちょっともう一回戻ってあそこの写真撮ってきていい?」
奥さん「うーん(またか)、行ってきなよ」
僕「イヤッホー!」
の繰り返し。


あとは
僕「でかいね」
奥さん「すごいね」
の繰り返し。


ちなみに僕らを尻目に一緒に入った友人は寒くて早々に地上に上がってしまいましたが・・・。
確かに二日酔いの身で初夏のような気温の地上から寒い地下に潜ったら途中オエってなるほど身体に堪えました。

アート


dungeon


スペースの有効利用を考えているのか、場内には数点*3のアート作品(?)がありました。
でもよく分からなかったのはコレ↓。


dungeon


ライティングもあまりされていない薄暗いスペース。


奥さんが「先のほうに何かない?」と言いました。
たしかに奥にぼんやりと何かがある。石ではないようだ。


どうも人っぽい・・・


dungeon


持ち帰った写真を増感して明るく現像してみたところ片膝を抱えた人でした・・・
こえーよ!!

超オススメ


いかがでしたでしょうか。僕は本当に楽しめました。
こんな貴重な経験がなんと入場料600円で可能です。安い!


宇都宮から公共のバスも結構な本数が出ているようなので車が無くても大丈夫です。
バスについては公式サイトに詳しくないアクセス方法*4が載っていますので僕のほうで修正しつつ転載しときます。


■ 電車・バスご利用の場合
JR宇都宮駅より西口バスターミナル 関東バス6番乗り場から「立岩行き」に乗車
「資料館入口」下車、徒歩7分

バスの時刻表はこちらから


あ、写真目的の方は絶対三脚を忘れないように!
ではでは。


Flickrのほうに写真をまとめましたので、もしもうちょっとデカい写真を見たい方がいたらアクセスしてみて頂ければ嬉しいです。

*1:こんなにゴイスースポットなのに公式サイトが超地味

*2:資料館の写真を撮り忘れたので普通のスナップを流用・・・

*3:言っても2.3点

*4:バス停の名前が微妙に不正確だったりする

新江ノ島水族館

新江ノ島水族館


会社がクーポンをばら撒いていたので新江ノ島水族館に行ってきました。

巨大水槽


新江ノ島水族館
新江ノ島水族館


館内の中心には相模湾大水槽という相模の海を再現した巨大な水槽が据えてあり、横から上から下から様々な魚たちを見ることができます。
エイが真上を泳いだのはビックリ。

巨大カニ


新江ノ島水族館


写真では伝わらないと思うのですが、普段我々の食卓に出てきたら「すっげーデカい!豪華!」と思うであろうカニが一番右にポツンといるヤツです。
いかに(カニだけど)左側にたむろする連中が巨大かお分かりいただけますでしょうか。デカすぎて怖いです。


リアルな体積でいえば子役時代のカケフくんくらいのサイズだと思います。
ちなみに脚を広げた長さは2.5m!曙を越えてます。
人に例えれば、男塾の大豪院邪鬼。馬ならラオウが乗ってた黒王号サイズですわ。





美味しい魚たち


新江ノ島水族館


鑑賞だけが魚じゃないぜ、というわけで美味しい「食卓の魚」が紹介されてました。


新江ノ島水族館


スズキ。洗いの作り方まで紹介されています。
この(写真の)洗いを造ったのは誰だぁ!(水族館の職員ですかね?)
はいはい一人おいしんぼごっこ終了。


新江ノ島水族館


ボードの隣の水槽にはスズキが泳いでいます。
えー、とっくりとおちょこが沈んでありますね・・・
刺身には日本酒ですから?


新江ノ島水族館 新江ノ島水族館


マダイは鯛めしの造り方が紹介されてました。
写真で使われている土鍋が水槽に配置されています。
水槽のタイが土鍋に身体をこすりつけており「お前その鍋でお仲間が美味しくなっちゃったんだよ・・・」と思うとやや気まずかったです。

ビュリホくらげ


新江ノ島水族館で一番のお薦めがクラゲファンタジーホールです。


jelly fish
jelly fish
jelly fish
jelly fish

jelly fish jelly fish


ひたすら浮いているクラゲ、はたまた激しく泳ぎ回るクラゲ、形もマッシュルーム型の丸いやつから半分液体みたいなドロッドロのやつまで様々。
姿はとても美しく、ずっと眺めていても飽きませんでした。


奥さんに「クラゲ好きな人っているけど、その気持ちがわかったよ」と言ったところ「そうだね、チチ松村ゴンチチ)も好きだしね」と言ってました。
あ、そうなんだ・・・詳しいなあ。

花山薫


新江ノ島水族館


江ノ島で見つけた銅像です。奥さんが「花山さんじゃない?」って言ってました。
花山さんとはチャンピオンで連載中のバキシリーズに登場する超豪腕ヤクザ花山薫さんのことです。
でまあ、花山さんが殺ったのはあんな小物じゃなくて巨大ザメですから・・・。

船の科学館2

すでに去年の11月の話なのですがヤン富田のライブを見に日本科学未来館に行きました。
ついでに近くにある船の科学館に行きました。


船の科学館については2回目の記事なのですが、前回の日記はちょっと面白おかしく書きすぎた体があるので、今回はクールな一面も覗かせていく勢いです。

ゆりかもめ


ゆりかもめって近未来的な乗り物でワクワクしますよね。
たまに仕事で乗ると周りのお客と浮いて居心地悪いのですが。


今回は先頭車両に乗り込んで景色を堪能しました。


ゆりかもめ
自動扉を潜り車両に乗り込みます。出発。


ゆりかもめ
ビルの窓を清掃員が磨いています。
子供のころは高いところが好きだったのでこの仕事がしたかったんですよね。
いまは漏らす。


ゆりかもめ
ゆりかもめ
トンネルちっくなところを抜けたあと、ちょうど雲間から光が差し込みました。
ゆりかもめの先頭車両は始発の新橋で2本くらい待てば乗れるのでおすすめ。

船の科学館


ゆりかもめ
これはトランスフォーマーの一人ではありません。テレコムセンター駅です。
ここから歩いて10分くらいです。


船の科学館
船の科学館
すでに前回の記事でご紹介済みですが船の科学館の顔 JIM のお出迎えです。
雰囲気としては彼岸島の拷問で閉じ込められてる人間という感じになっています。


船の科学館
この注意書きの多すぎる券売機でチケットを買います。

ソークール


デカい機械が大好きだけど油の臭いはちょっと・・・という方に朗報。
船の科学館はデカクリーンであなたを待っています。


船の科学館
船の科学館
イケガイ、そしてヤンマーのエンジンです。
なんだかわからないがミシンとは全然パワーが違いそうだ。


船の科学館
すげーデカイプロペラ。
通はペラって言うんだぜ。モンキーターンでそう書いてた。


船の科学館
凱旋門ではありません。なんかの機械です。ガンダムの足とか。
デカすぎて何だったか忘れちゃいました。でも興奮しました。


船の科学館
タッチパネルのお爺ちゃん。


船の科学館
コイツ、一番かっこいいと思いました。
説明書きとボタンがあって、ボタンを押すとですね・・・


船の科学館
ウィィィィ

船の科学館
ィィィン・・・

船の科学館

のびた!!
いや、ドラえもんの主人公がママに怒られているのではなく、このデカブツがゆっくりと唸りを上げて伸びたのです。
これはびっくりしました。
是非みなさんにも巨大な棒状の機械から緑の内蔵物が伸びだす様を見てもらいたいと思います。

スクリュー


みなさんはスクリューの回転についてどれくらい興味がありますか?
船の科学館はビデオで教育してくれます。


船の科学館
ボタンを押すと始まりました。


船の科学館
スクリューが唸って回ってます。


船の科学館
お次はタンカーの番や。


船の科学館
回ってます。
ビデオを見てると「ミニマルテクノって好きだったなあ」とか何かすぐ別のことを考え始めてしまいます。
夜中に星を見つめると目が良くなるとかいう教えを忠実に実践できる人におすすめ。

やっさん


船の科学館
館内をあるいていたらこんなビデオを見つけました。


船の科学館

船の科学館
モーターボートレースの様子が放映されます。
画面に「ザ・ライバル」のタイトルがめっちゃ焼きついています。


船の科学館
「最高タイム賞」え!?やっさん?
そういえば聞いたことがある。やっさんのモーターボート伝説・・・ここまでとは。

未来


過去の資料については重厚な展示物を揃えているのですが、未来的なものに目を向けさせるとややスケールダウンします。


船の科学館
いかにも近未来という船「テクノスーパーライナー」の模型です。
さっきのヤンマーエンジンとかに比べると格段に大きさが小さいです。
テクノスーパーライナーwikiで調べたら実験的に造られているもののコスト高で民間利用の目処はたっていないようです。
造られたのは2台ということなのでリニアモーターカーのさらに非現実版って感じかもしれません。


船の科学館
さらに「未来のテクノスーパーライナー(F船型)」です。
20年前に考えた未来の絵って感じで、小松崎茂度の高さをビンビン感じます。

リアル


未来の乗り物を見た後は現実の世界をシミュレートしたいと思います。


船の科学館
海上保安庁協賛のゲーム「不審船を捕まえろ!」です。


船の科学館
ターゲットを不審船に合わせ威嚇射撃で追い詰めます。


船の科学館
相手のゲージをすべて奪えば見事に不審船を拿捕!
その瞬間いきなり画面はボロ不審船に保安官が続々と乗り込む実写ムービーに切り替わります。
あわてふためく不審船乗組員(略して不審者)たち。
こうして日本の平和がまた守られたのでした。


船の科学館
ゲーム画面は平仮名ばっかりでどう見ても子供向けゲームなんですけど、30半ばのオッサンが本気でプレイしても下から3番目の2等海上保安士でした。
長官まで行ったらマジでプロゲーマーだと思います。


以上です


船の科学館
意外と綺麗な夜景が見れるんですよ。すぐそばでラジコン船の操縦コーナー(巨大)があるけど。
巨大機械見て、プロペラムービー見て、不審船拿捕して、そんな男ワールドを堪能したあとは船の科学館からの夜景が見て、一緒に来たものの完全置いてけぼりだった彼女にせめてものフォローをしましょう。

西荻窪

忙しくなるとすぐに出かけなくなっちゃうんですよね。
外出の記憶といえば飲み屋ぐらい。


ここは西荻窪のハンサム食堂。


西荻窪

向かいの沖縄料理屋「赤い鼻」の2階にいるお客さんはネコだけ。


西荻窪

僕の奥さんと友人の奥さんは、隣の店が飼っている犬を触りに行っちゃっいました。


酔っ払い

友人は酔っ払って寝ちゃったよ・・・
メガネずらして。


西荻窪

ハンサム食堂から見た駅方向の眺め。今夜も飲みに行きたくなりますねえ。

おまけ

マットレス
車内のエロ行為では飽き足らず、駐車場にマットレスを設置。


赤信号だけど全方向進行可能
赤信号だけど全方向進行可能です。

2009夏一覧

ここしばらく旅行どころか外出もあまりしていない状況ですが、8/31ということで夏の思い出などを書いていきたいと思います。
もしよければヒマつぶしにどうぞ・・・

WORLD HAPPINESS 2009


WORLD HAPPINESS 2009

WORLD HAPPINESS 2009


WORLD HAPPINESS 2009という夢の島で開催されたフェスに行ってきました。
YMO相対性理論などが出演していて楽しかったです。
奥さんのベストアクトはスチャダラパーだそうです。僕はASA-CHANG&巡礼かな。


WORLD HAPPINESS 2009


で、釜焼きのピザが販売されていたので食べたのですが、これが恐ろしいほど待たされました。
たいした行列じゃなので並んでしまったのですが、全然進まない。


これはマズいと気づいたときにはもう半分ほど進んでしまっています。今更戻れない。結局1時間ほど並んでようやく注文。
ところが、そこから受け取りにさらに1時間くらい掛かってしまいました。
その間何組の出演者の演奏が終わったことか。


いやーまあ味は美味しいかったんですけどね・・・


思い返せば過去に参加したフジロックでもピザで激並びをしたことがあったのを忘れてました。あほすね。
みなさんもよっぽどのピザ好きじゃなきゃ釜焼きピザ屋にはうっかり並ばないほうがいいですよ。

Palty


Palty


イトーヨーカドーにPaltyが縦横無尽に並んでいて目がチカチカしました。
よい子のみんなはPaltyを見るときは部屋を明るくして離れて見てね。

花火


西友に買い物に行ったら花火セットが700円くらいで売っていたので奥さんと二人で初めて花火をしました。


夜の猫
夜の猫


花火ができそうな場所を探して近所の大きな公園の駐車場(夜間は閉鎖している)に行ってみたのですが、大量に猫がいました。
しかも、これから花火をやろうというのにどんどん近づいてくるんです。エサをもらえるものだと思っているようです・・・


何も食べ物など持っていないし、これから花火なので近づかれたら猫が危ない。
そんなんで軽く追い払ったりしたのですが、数がもう15匹以上いて収集がつかないので猫に当たらないように手持ち花火を始めたら一瞬で全猫が退散しました。


花火


線香花火。


花火
花火
花火


花火を撮影したのが初めてだったので面白かったです。
しかし、こうして見返すと工事現場っていうか爆発現場みたいですね・・・

だし


だし


実は僕は家の食事(主に晩御飯と休日の日中)の8割以上を作っているのですが、こないだバニヰさん(id:bunny114)がお野菜たっぷり!山形のだし - ソバニヰルで紹介していた山形料理「だし」を作りました。


絶対うまいと確信していたのでうちの一番デカい鍋で作りました。(うどんやパスタを茹でる時に使ってるヤツ)
味は平たく言うとネバネバした浅漬けというのが近いと思います。


作り方は白菜、きゅうり、大根、茄子、山芋、オクラ、長ネギ、しそ、みょうがなどを塩水でつけた後に昆布、ごま、鰹節、しょうゆ、酒などで味を調えて染み込ませるという簡単なものです。バニヰさんとこで紹介されていたここを参考にしました。


だし


ごはんに載せると食べ過ぎておなかが痛くなるまでいけます。


だし


もはや見えませんが、豆腐に載っています。うまいです。

最後はまたごはんに載せてから熱い味噌汁をぶっかけて食べました。

以上です


半分は取り立てて夏とは関係ない思い出でしたね。